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もっとECしながら遊べ

こんにちは。ジェイグラブの横川です。

日本の事業者様の越境ECの進め方を見ていると、――初めてのことで緊張されているんだろうなとは思うのですが――、生真面目すぎて面白くありません。
海外ではユーモアが必要だったりします。極端な話、ユーモアで窮地を脱することだってできちゃう時があります。ちなみに、一発ギャグやダジャレではなく、ブラックジョークなどが好きな人が多い事もあって、ひねりのきいた”大喜利のうまい答え”的な方が好まれます。

越境ECは異文化を知り、視野を広げ、同時にいい意味で愛国心も身につきます。
そうなると、外国人が論じた「日本人論」も痛いほど分かります。例えば李御寧の「縮み志向の日本人」では、日本人は「つめる」ことに価値を見出し「頑張る」に帰一すると言っています。
「見る」より「見つめる」、「思う」より「思いつめる」など、「つめる」ことで本気度が増すということですね。言われてみればたしかにそうかも。しかし外国の人から指摘されないと気づきにくい部分ですね。

しかし、縮み思考の越境ECは生真面目すぎて面白くないです。もっと遊びをいれましょう。
遊びと言っても「働かない」という意味の「遊び」という意味だけなく、「アクセルの遊び」などのような「ゆとり」という意味の「遊び」も含みます。
ちなみに英語でも「友だちと遊ぶ」の「遊び」も、「ゆとり」という意味の「遊び」もPLAYです。

さて、だからといってどうやって遊べばいいのかわからないという人もい多いでしょう。
そこで提案です。404で遊びましょう。
404とは、「404エラーページ」のことで、これは指定されたURLに対応するデータが無い場合に、「404 Not Found」というメッセージを返すページのことです。たまに見ると思います。

ここを結構海外の会社や日本でも大手の企業は遊んでいます。
404が出ると、舌打ちうちたくなるもんですが、ここでユーモアが発揮されると、イラつきが一気に軽減されます。そして、ここで発揮されるユーモアが、そのままその企業の雰囲気とも解釈され、ひいてはブランディングにつながっていきます。ブランディングと聞いて見た目、見栄えと思ってしまう人が多いのですが、どちらかと言うと、目に見えない部分のほうがブランディングでは重要です。

それでは、代表的な404を見てみましょう。

米Amazon
アメリカのAmazonの404は、Amazon内で飼われている犬の写真がランダムで出てきます。無機質で機械的な文字だけよりも癒やされますし、Amazonに行けばこの犬に出会えるのかな?とか楽しくなりますね。

eBay
eBay(イーベイ)では、フードで前が見えなくなった子供の写真で、いままさにあなたも迷ってますよとほのめかし、同時に「一生懸命探したけどないです。助けが必要ならヘルプページを」と表示しています。

ANA
ANAの404はむかしからセンスが良いと評判がいいです。探しものがWEBで見つからないなら、空の旅で探しませんか?という内容です(今はなかなか出来ませんが・・・)

日本郵便
「あて所に尋ねあたりません」というスタンプが表示されます。実際の手紙とかでこれが来るとムカつくんですが、WEBサイトだと笑ってしまいますね。

数年前はローリング・ストーンズの公式ページの404も素晴らしかったです。そこでは目的のページがないと、60年代の彼らの曲の「You can’t always get what you want」の歌詞の一部が表示されていました。
You can’t always get what you want(欲しい物がいつも手に入るとは限らない)
But if you try sometime(でも頑張れば)
well, you might just find(気づいたら)
You get what you need(手に入ってることもあるぜ)

ちなみに、私は個人的に仏具を売ってたりしてますが、404では「このページは涅槃に入ったかもしれません」と表示させてます。
ファミコンの隠れキャラ感覚で、誰かが見つけるのを楽しむという遊びながら仕事できると楽しいですよ(本当は404を表示させないようにするのがいいんですけどね)

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