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ABOUT Shopee

Shopee(ショッピー)とは

Shopeeについて

Shopee(ショッピー)とは東南アジア・台湾で最大級のECマーケットプレイスです。シンガポールの本拠地としながら、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、フィリピン、台湾計7カ国で運営されています。老舗であり競合でもあるアリババグループ「Lazada(ラザダ)」を凌いで2019年に販売実績とアプリダウンロードでNo.1になるなど勢いがあります。C2CとB2Cモデルが共存しており、物流網では100を超える宅配事業者と提携することで購入したその日や翌日に届くため、東南アジアのAmazonとも言われています。(更新日:2021年9月9日)

出所:ジェイグラブ越境ECラボ調査

日本から東南アジア・台湾へ
販路を拡大。

ShopeeではShopee JAPANがあり、日本の越境EC事業者専用のカスタマーサポートを日本語で提供しており、アマゾンのように海外に在庫を抱える必要がないため、初期段階において低リスクで越境EC事業開始できることもメリットです。2020年の注文数は28億回で昨年比232.8%(=132.8%増)に急成長しており、2020年の流通総額(GMV)は354億USドルに達しています。

Shopeeのメリット

  • 東南アジア大半のエリアをカバー

    東南アジア・台湾エリアで圧倒的な市場規模で越境EC販売が可能となります。日本の商品はShopeeでもとても人気があり、品質が良いものが多く購入されています。

  • キャッシュフローにやさしい

    安心できる決済方法 Payoneer(ペイオニア)のアカウントを利用して資金を速やかに日本の銀行口座に送金することができキャッシュフローが大変に良好です。

  • 売れ筋商品などの調査

    Shopeeでは過去に売れた情報を調査することができます。そのデータをもとに出品する際のキーワードや商品情報、送料や物流などを確認していきます。これから売れていく分野や商品、よく売れているセラーの商品にはどのような特徴があるのかなど詳しくリサーチが可能です

  • 特別なプロモーションサイトに参加

    集客はShopeeが用意する日本越境EC販売者専用のプロモーションサイトでも紹介していただけます。そのため自社で広告をしなくてもある程度の集客が見込めるメリットがあります。

  • 安価な販売手数料

    販売手数料が2021年6月現在、出店と出品に関する手数料が無料!なんと販売手数料までもが無料に設定されています。これは日本の越境EC事業者のみの特典で他の国の販売者は有償で対応しています。必要経費はペイオニアから送金する際の手数料 約2%程度ですので気軽にテストマーケティングが可能となっています。

Shopeeのデメリット

  • 低単価の商品売買がメイン

    購入されている平均単価がeBayやAmazonを比較すると低く、高額品が売りにくい傾向にあります。1万円以内の商品がよく売れ得意としているため、伝統工芸品や数万円を超えるような商品、一品ものや美術品、骨董品など積極的に販売するにはまだ難しい市場です。今後に期待していくことになります。

  • 外国語でのお客様対応

    やり取りは基本的には英語になります。Shopee側で出品情報についてはインドネシアや台湾向けには翻訳をしていただけますが、やりとりは基本的には利用者に任されていますので外国語で対応する必要があります。トラブルやクレームの対応を行う際に意味が正しく伝わらないと、トラブルがさらに悪化する可能性もありますので、人間が行う翻訳と、機械翻訳を切り分けてうまく活用していく必要があります。

  • 売上が出るまで時間がかかる

    出品してすぐに大きな売り上げを上げることが難しいです。これはShopeeに限りませんが、アカウント開設後直後は取引評価数ゼロの状態です。販売実績や顧客の評価数をしっかり獲得していく戦略が求められています。時間をかけてじっくりアカウントを育てていく覚悟が必要になります。

  • 化粧品、コスメ、食品の販売に注意

    Shopeeが設定したルールに違反すると、出品の停止やアカウント削除となる恐れがありますので、最新のルールを把握して、ルール通りに正しく出品することが求められます。化粧品やコスメ、食品などを出品する際には特に注意が必要です。

  • 競合対策が必要

    比較的日本の事業者が出品しやすい環境であることから日本の事業者が競合相手となることがあります。日本国内EC同様に価格競争となるカテゴリもでてきますので、送料や価格をいかに安く抑えられるかなど、しっかり調査分析を行い、利益の出る越境ECにしなければなりません。

Shopeeアカウント申請から
出品までの流れ

アカウント申請はShopee Japan公式ウェブサイトより申請フォームを提出します。法人・個人に関わらず申請可能で数日で審査が完了します。招待メール受け取り・店舗開設を行いますが、アカウント申請時に指定されたエリアに対して招待メールから送信され手続きを進めていきます。

Seller Centreにログインした後、基本的なショップの設定を行います。公式決済はPayoneer(海外銀行口座)ですので事前に取得してください。購入者に見えるプロフィール写真や画像などを挿入して、会社説明やブランド紹介、取扱商品、発送にかかる時間など丁寧に記入します。また初期設定のVacation Modeにも気をつけましょう。

出所:ジェイグラブ越境ECラボ調査

Languageでは英語または現地語の選択が可能で日本語はありません。なお住所入力ですが、日本国内の住所情報を日本語で記入しますが、返品交換の際に用いられる住所でもありますので、倉庫や事務所が別にある場合には商品受け取りをする住所を記入します。

最後にShipping Setting(送料設定)を行いますが、日本郵便やDHLでは「Other Logisitcs Providers – Japan」をオンに設定します。Days to Shipは発送までの期間で台湾でじゃ72時間まで、他の国は48時間が標準でありプレオーダー機能で延長も可能です。それが終わればいよいよ商品の登録(出品)です。出品数が多い時には個別作成ではなく、CSV一括アップロードも可能です。

なおシンガポール、マレーシア、タイ、インドネシアは言語は英語で作成し、タイ及びインドネシアは英語でアップロードすれば1-2週間後で自動的に商品名がタイ語/インドネシア語へ翻訳されます。また販売禁止品目はShopeeのルールや各国の状況を確認して出品していきます。

出所:ジェイグラブ越境ECラボ調査

Shopeeにおける
出品禁止商品リスト

Shopee越境EC販売では「個人輸入」を超えた取引を禁止しています。また商品における全ての法律準拠、出品の条件やポリシーを順守した上で出店者が全責任を負うとしています。Shopeeは国ごとに出品禁止商品が異なりますが、代表的な禁止商品は刃物、 海賊版およびわいせつな出版物、政治や文化に悪影響のあるもの、アダルト製品、モバイルバッテリー、通貨、ラジオなどの通信機器、武器・防具、宗教を否定した商品、調味料(サッカリン、塩など)、医薬品、コンタクトレンズ、アルコール飲料、貴重品、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、著作隣接権、育成者権を侵害する品物などです。

配送に関する注意点

個人で商品を発送する場合には「日本郵便」を利用して追跡付きで発送しなければなりません。法人の場合には「日本郵便」の追跡付きまたは推奨する物流会社(ECMS)との法人契約による発送の2択とり物流会社と法人契約締結が必要になります。

出所:ジェイグラブ越境ECラボ調査

集客・広告宣伝について

日本の越境EC出店者に対して、広告宣伝機能を現在無償で用意しています。自主制作のライブストリーミングをアプリ上で配信ができたり、マーケティングセンターツールでデ割引販売、特典付商品販売の設定、Shopeeが独自開催するキャンペーンにも参加が可能です。また販売実績に自信のある商品があれば「ショッキングセール」にも応募可能で厳重なる審査の上承認されれば販促ページのトップページに掲載されることもありますが、セール期間指定と十分な在庫、格安な販売価格が求められます。予算のある事業者は有料広告宣伝も可能ですがツール上から行うことはできずShopee JAPANと相談する必要があります。

Preferred Seller
(プリファード・セラー)とは?

優良出店者(Preferred Seller)は、6つの総合的観点から高い評価を得た出店者に対してShopeeから付与される「優良セラー」としての称号です。取得するとShopee内SEOが上昇し安定的な売り上げを確保できるようになります。これには、良品の取り扱い、競争力のある価格設定、高い店舗評価、返信対応のスピード(12 時間以内返信)、指定時間内の発送を1ヶ月以上続けることができれば翌週には店舗プロフィール写真に“Preferred”というラベルが付き、検索結果での上位表示となり購入者から選ばれやすくなります。

出品上限数の制限について

新規の出店者は、最低 10商品掲載してから 30 日以内、 ユニークオーダー完了数が5つ 未満の場合には2,500商品のみ出品が可能です。ユニークオーダー完了数が5〜100になれば3,000商品の出品が可能です。ユニークオーダー完了数が100以上になると5,000商品の出品が可能です。優良出店者(Preferred Seller)になると10,000商品の出品が可能となります。公式店に認可されると20,000商品まで出品が可能です。

ペナルティシステムについて

Shopeeもじゃペナルティポイントシステムがあり、高品質のサービスを出店者が維持するためにペナルティは必要だとしています。出店者のパフォーマンスを毎週測量して目標パフォーマンスに達しなければペナルティポイントが課されます。

例えば48 時間以内に商品を発送しなかった場合、在庫がないのに販売して発送時間を超え自動キャンセルとなった場合、返品リクエストの理由が「商品の破損」「商品が届かない」「商品が完全ではない」場合、商品と関係のない商品タイトルにして誤認させたり正しくない商品情報である場合、商品に関係のないカテゴリへの出品、購入者に失礼な対応や意図的にキャンセルを促した場合、返品を避けるために故意に違う住所を伝えた場合などです。

ペナルティポイントは毎週月曜にデータ更新され、四半期ごとにリセットされます。3 か月間の累計ポイントによってペナルティレベルが決まります。レベルにより異なりますが、一例ではキャンペーやセールができない、出品しても出品商品が非表示になる、検索されない、アカウント凍結などがあります。

j-Grabでできること

ジェイグラブはShopeeをはじめ、eBayやAmazonなど海外ECモールの開店、集客、運営に精通しており、日本で10社しか認定されていない「イーベイ・ジャパン公認コンサルタント」の資格を持ち、ジェトロや中小機構でも国の越境EC専門家として活躍する現役の越境ECコンサルタントが皆様のShopeeモール開店運営を伴走サポートしています。

Shopee JAPANと連携して販売方法や最新のルール、ポリシーなど熟知しているからこそ可能なサポートプランをご用意しています。 法人出店向けには、Shopee販売のご担当者に開店から集客・運営までを徹底コーチングするプランに加えて、担当者のアサインが難しい場合にはジェイグラブがShopee販売の全て、または一部の代行運営を行うプランをご用意しています。

各種Shopee内の設定支援、販売額を最大化するためのノウハウ提供、Shopee内販促、トラブル時の外国語対応などのサポートを行っていますので、個人事業主や法人だけでなく、官公庁、自治体、金融機関様からのご支援要請もご対応しております。

またJAPANブランド育成支援等事業費補助金、事業再構築補助金、IT導入補助金、小規模持続化補助金を利用した出店もご相談ください。

Shopeeにこれから開店・出品したい方、Shopeeのアカウントは開設済みだが売上が上がらない方、競合に負けてしまい利益の出ない販売になっている方、Shopeeと自社越境ECサイトを連携して本支店戦略で成功したい方など、越境EC支援実績1,000社以上あり越境EC歴20年以上のジェイグラブまでお気軽にご相談ください。

Shopeeなど海外ECモール販売で成功するための越境EC無料オンラインセミナーを開催したり、資料もご提供しておりますので、ダウンロードしてShopee販売にご活用ください。

編集:ジェイグラブ 越境ECラボ

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