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ABOUT Lazada

LAZADA(ラザダ)とは

LAZADAについて

2012年に設立されたLAZADA(ラザダ)は、東南アジア最大級のECプラットフォームで、Shopeeと比較されますが、ECモール運営だけでなく、独自の公式物流ネットワークを持ち、中国を含めたグローバルな決済サービスを用意しており、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの6カ国で事業拡大を積極的に進めており、越境EC型の出店・出品も可能となっています。

2030年には3億人の利用者にすることを目指し成長を続けており、2016年にLazadaはアリババグループに買収され、東南アジア市場におけるリーディングカンパニーとなりました。

東南アジアの越境ECを
ワン・ストップ・ソリューション

1つのIDで東南アジア6カ国に向けて販売が可能です。1回の商品登録で Lazada全6カ国のマーケットに同時掲載ができ、専用物流LGS (Lazada Global Shipping) で東南アジア6カ国の購入者に日本国内から配送が可能です。東南アジア17都市にフルフィルメントセンターを設置しており、倉庫と仕分けセンター、デジタルピッキングなど各国からの物流をラストワンマイルまで対応しています。

決済ソリューションでも東南アジアで最も安全な決済と金融サービスのインフラを構築しており、安全でシームレスな取引を実現しています。電子決済や電子商取引の導入が様々なオプションがあり確定できていない段階ですが日々トレンドに合わせた決済システムを進化させており信頼があり直感的な決済ソリューションを提供しています。Lazadaを活用した「Lazada大学」もありトレーニング・プログラムも提供されています(日本除く)

Lazadaの特徴と商品カテゴリー

出所:alibaba.co.jp

主に売れている商品は日用雑貨品、アパレル・ファッション、雑貨、家電などが良く売れています。また商品単価はまだそれほど高くなく比較的1万円以内の商品の動きが活発化しており年々高額商品も売れるようになってきましたが、欧米を中心としたグローバルECモールeBayやAmazonと比較すると1/3程度の購入単価となっています。

LazMallとは?

2018年にLazadaのプラットフォーム上で開始されたLazMallは、18,000以上の有名ブランドや製造メーカーと購入者をつなぐ、東南アジア最大のバーチャルモールです。消費者にはLazada が100%の真贋保証を行い、迅速な配送も保証しています。商品到着後から15日間の返品ポリシーを提供され、小売の新しい基準を打ち立てています。LazMallはブランドと購入者が直接つながることで、顧客にカスタマイズされた特別な購入体験を提供するためのプラットフォームとして利用されはじめています。

Lazadaのメリット

  • 東南アジア6カ国に販売できる

    1つのID(契約)で東南アジア6カ国に越境EC販売が可能です。

  • キャッシュフローにやさしい

    Payoneer(ペイオニア)のアカウントを利用して資金を速やかに日本の銀行口座に送金することができキャッシュフローも大変に良好です。

  • 販売手数料がリーズナブル

    2021年6月の時点では、出店および出品手数料、販売手数料までのコミッションが免除となっています。本来4%程度が必要ですが、ペイオニアからの資金移動にかかる費用 約2%のみです。

  • 自動翻訳機能が充実している

    ひとつのアカウントで6か国に同時出店が可能です。操作画面にチェックを入れるだけで4か国語に自動翻訳も可能で、カスタマーサービスのチャットボックスにも翻訳機能が装備されており安心です。

  • 海外への直送が不要

    オーダーが入れば日本国内のLazada物流センターに送るだけで海外配送をする必要がありません。日本国内配送センターへの運送費用は出店者負担ですが、移行の輸出や海外配送はLazada公式物流LGS (Lazada Global Shipping)にお任せのため送料負担が少なくテストマーケティング、越境EC販売に向いています。

Lazadaのデメリット

  • 低単価の商品売買がメイン

    購入されている平均単価がeBayやAmazonを比較すると低く、高額品が売りにくい傾向です。1万円以内の商品を得意としているため、伝統工芸品や数万円を超えるような商品、一品ものや美術品、骨董品など積極的に販売するにはまだ難しい市場です。今後に期待していくことになります。

  • 外国語でのお客様対応

    やり取りは管理ツールにある翻訳ツールを利用して対応しますが、トラブルやクレームの対応を行う際に意味が正しく伝わらないと、トラブルがさらに悪化する可能性もあります。人間が行う翻訳と、機械翻訳を切り分けてうまく活用していく必要があります。商品の不備や偽造品など違反がない限りはクレーム対応はLazadaがサポートしてくれています。

  • 売上が出るまで時間がかかる

    出品してすぐに大きな売り上げを上げることが難しいです。これはLazadaに限りませんが、アカウント開設後直後は取引評価数ゼロの状態です。販売実績や顧客の評価数をしっかり獲得していく戦略が求められています。時間をかけてじっくりアカウントを育てていく覚悟が必要になります。

  • 独自ルールに違反すると退会

    Lazadaが設定したルールに違反すると、出品停止やアカウント削除となる恐れがありますので、最新のルールを把握して、ルール通りに正しく出品することが求められます。化粧品やコスメ、食品などを出品する際には特に注意が必要です。

  • 返品・返金ルールが煩雑

    販売した商品が返品ポリシーの範疇において返品や配達不能となった場合、Lazadaは 購入者に全額を払い戻しを行い出店者はLazadaに全額払い戻さなければなりません。購入者の過失などで返品された場合には、出店者は返品を受け入れる責任を負いませんが返品回収から7 日以内に書面による返金要求をLazadaに提出する必要があります。

Lazadaにおける
プロモーションと広告宣伝

Lazadaのトップページ、ランディングページなどに出品商品を広告宣伝する際、出店者が広告宣伝費を投じて掲載はできないようになっています。商品が売れ筋商品であり、十分な商品詳細ページの内容で低価格、宣伝による受注に耐えうる十分な在庫を持っていればLazadaが商品を選抜して広告宣伝を行います。販売促進のためのマーケティングや分析は「ビジネスアドバイザー」 というデータ分析機能があり徹底的に分析をします。

Lazadaアカウント申請から
出品までの流れ

LAZADAの出店アカウントは「ローカルアカウント」と「グローバルアカウント」の2種類があり、「ローカルアカウント」は出店した国のみで出店できるアカウントです。例えばシンガポールで出店した際にはシンガポールLazadaのみとなり、その他の国でも展開していきたい場合は、別のアカウントを取得しなければなりません。

ただしLazadaの担当者が販売者の状況や商品のニーズが高いなどチェックして、他国への出品スカウトやプロモーション活動を行ってくれる場合もあります。

一方で「グローバルアカウント」は現在展開している6ヵ国(シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、タイ)すべての国へ出品が可能です。複数国への出店のため、アカウント開設には大手ブランドのみと審査基準が高くなっています。

出店には法人名義が必要となり、Lazadaのルールを理解したかの試験に合格することが必要となります。初期出店費用や月額費用などの手数料は不要です。(日本の越境EC販売者に対する特別プロモーションを実施していため無料ですが、日本以外から登録して販売すると同じ条件にはなりません)

Lazadaにおける
出品禁止商品リスト

Lazadaでは中古品、法律で禁止されている商品、国固有で規制している特定の食品、栄養補助食品、健康補助食品、アダルト商品、薬品、通信機器、金銀プラチナ、銃器、販売許認可のない商品、偽造品、模造品、複製品、暴力・人種差別・憎悪を助長する商品、宗教的信念を傷つける商品は販売することができません。

その他出店する6つのサイトにより販売できる商品が異なりますので注意が必要です。特に食品に対して厳しい禁止リストがあり、温度管理が必要な食品や新鮮な果物・野菜・生肉・冷凍肉・冷凍魚介類、保存期間が3か月未満の商品、中華人民共和国で製造された商品、 動物由来の商品、タバコやアルコール飲料、ベビーフード・粉ミルクなどで、出品してアイテムが削除された場合250-500USDの罰金が徴収されますので注意が必要です。

なお、出品禁止商品は越境EC型ではなく一般貿易として現地法人を設立して現地販売代理店を通して諸手続きを行えば出品可能な場合もあります。

出品上限数の制限について

新規の出店者は、過去3ヶ月間で30商品を販売完了するまで500商品が出品上限となります。90商品が売れた場合には1,500商品まで緩和されますが、いずれも出店者は1つのカテゴリのみでの出品が許可されています。

j-Grabでできること

アカウント登録からご契約、規約など英語での提供になっており日本語で用意はされておりません。また英語以外の国は出店国の言語となっています。そのためアカウント開設から契約、商品説明の作成から画像登録、顧客からの質問メッセージまで多言語対応は必須となり出店に大きなハードルを感じる企業も多いでしょう。ブランドを取り扱う場合はブランドの取扱証明も必要です。

ジェイグラブはLazadaをはじめ、eBay、Amazon、Shopeeなどの海外ECモールの開店、集客、運営に精通しており、日本で10社しか認定されていない「イーベイ・ジャパン公認コンサルタント」の資格を持ち、ジェトロや中小機構でも国の越境EC専門家として活躍する現役の越境ECコンサルタントが皆様のLazada開店運営を伴走サポートします。

アリババ ・ジャパン「Lazada担当者」と連携して販売方法や最新のルール、ポリシーなど熟知しているからこそ可能なサポートプランをご用意しています。 法人出店向けとしてLazada販売のご担当者に開店から集客・運営までを徹底コーチングするプランに加えて、担当者のアサインが難しい場合にはジェイグラブがLazada販売の全て、または一部の代行運営を行うプランをご用意しています。

各種Lazada内の設定支援、販売額を最大化するためのノウハウ提供、Lazada内販促、トラブル時の外国語対応などのサポートを行っていますので、個人事業主や法人だけでなく、官公庁、自治体、金融機関様からのご支援要請もご対応しております。

またJAPANブランド育成支援等事業費補助金、事業再構築補助金、IT導入補助金、小規模持続化補助金を利用した出店もご相談ください。

Lazadaにこれから開店・出品したい方、Lazadaのアカウントは開設済みだが売上が上がらない方、競合に負けてしまい利益の出ない販売になっている方、Lazadaと自社越境ECサイトを連携して本支店戦略で成功したい方など、越境EC支援実績2,500社以上あり越境EC歴20年以上のジェイグラブまでお気軽にご相談ください。

Lazadaなど海外ECモール販売で成功するための越境EC無料オンラインセミナーを開催したり、資料もご提供しておりますので、ダウンロードしてLazada販売にご活用ください。

編集:ジェイグラブ 越境ECラボ

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