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Shopify のCOOが語るクリスマス商戦必勝法

こんにちは。ジェイグラブの横川です。

世界的に新型コロナのワクチン接種率も高まり、行動制限が緩和されている国もあります。国際航空運送協会の発表したレポートでも「2023年には旅行は立ち直る」と報告しており、少しずつですが、オンライン以外にも明るいニュースが増えてきました。

今回は、Shopify のCOO、ハーレー・フィンケルシュタインが、コロナ後の世界も視野に入れた重要な発言をしていますので紹介します。

Shopifyのボス、ハーレー・フィンケルシュタインが語るホリデーシーズン必勝法

カナダのECプラットフォーム大手「Shopify (ショッピファイ)」のCOOであるハーレ・フィンケルシュタインが、小売業における2021年のホリデーシーズン(年末商戦)がどのように展開するかについて予測を述べています。

彼は、ツイッターに次のように投稿しています。
「QRコードは引き続き大きな役割を果たすでしょう。パンデミックによって、コミュニケーション手段としてのQRコードの使用が再活性化されました。」

一方で、小売業とゲームの境界線はますます曖昧になっていくでしょう。
ブランドや有名人は、Robloxのようなプラットフォームを利用して、顧客に新しいショッピング体験を提供しながら、自分たちのリーチを広げ、収益化していき、そして、強力なオムニチャネル戦略を持つ小売企業が成功するでしょう。

「消費者は今後も、オンラインとオフラインのハイブリッドな環境で買い物をするようになる。」とフィンケルシュタインは結ぶ。

Let’s get physical(フィジカルに行こう)

フィンケルシュタインは、この18ヵ月間に前例のない破壊的な状況(コロナ禍)に直面したにもかかわらず、コロナ後の世界では、フィジカル(オフライン/物理的)な小売店が間違いなく復活すると述べています。

3月に行った一連のツイートでは、小売業の未来はオンラインかオフラインの二択ではないと主張していました。むしろ、小売はどこにでも存在するようになるので、企業はそれに合わせてブランドを構築する必要があります。

小売業で勝つためには、どうすればいいか。フィンケルシュタインは、「小売業で勝つためには、顧客の知識を活用し、プラットフォームに柔軟に対応することだ。TikTok、Pinterest、実店舗など、あらゆる場所で販売することができ、プラットフォームごとに異なる顧客やマーチャンダイジングのニーズを理解する必要がある」と締めくくった。

「お客様を深く理解することは、現在そして未来の小売業者の力となります。その関係を自分のものにし、彼らが何を欲しがっているのか、どこで買いたいのかを理解することが鍵となります。」

参考:Shopify boss Harley Finkelstein talks winning holiday season strategies

Writer 横川 広幸

横川 広幸 取締役 越境ECコンサルタント eBayJAPAN創業時に法人営業、マーケティングに従事。eBayに連携した越境ECサイト “Tokyotrad” で日本の仏具を世界86カ国に販売。自らの越境EC成功体験を越境ECアドバイザーとして日本全国でセミナー講演や個別相談を行う。

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