こんにちは!越境ECコンサルタントの宮浦です。
海外の取引なので成功するか不安になるのは当たり前、国内の商習慣は熟知しているのに躊躇してしまう。こんな経験をおもちでしょう。しかし、通じる言語は違えど「人と接する」のですから、「どのようにおもてなしをするか」が大切。日本の接客は世界一です。
食品メーカーの営業プロフェッショナルは如何にヒット商品を生むか悪戦苦闘される。責任者からは中々決裁を得られない。そこで責任者の言葉曰く、「製品開発の自己満足はだめ、人をHappyにする、感動するインスピレーションをつくれ」、そして「自分を!他人をコーディネートする、与えるとか、作るではない」そうすればおのずと「可能性を引き出す」。
「Made In Japan」のタッグは世界に感動を与えます。しかし世界共通の製品供給には難があります。皆様いかがでしょう。視点を変えるだけで市場は活性化します。
「人と接する」は楽しいことです。そんな手助けができればとジェイグラブは常にスタンバイしています!