ちまたのプロフェショナルに学ぶ(7)

こんにちは。宮浦です。

投資は経営者にとって非常に悩みどころですが、日本の中小企業主にとってその悩みを大きくさせるのが「もっといいものを。付加価値をつけて」の追求することを求められるからです。他国のように同じことを繰り返すだけの技術開発とは違うためです。しかしながらそのための顧客情報収集力や分析力等人材が不足しすぎていて苦闘する企業が多いようです。

ところが、そうやって企業が苦しんでいる間、主婦の発想による料理グッズや生活雑貨がヒット商品になり、企業に勝るとも劣らない開発がなされます。どうしてそれらは生まれるのでしょうか。企業が往々にして企業集団活動、組織上の各種制約のため、過去の固定観念で業務がなされ続けることが弊害になっているケースが散見されるからです。日々、発想の転換の訓練を心がけてみてはどうでしょうか。

発想の転換が成功に

そんな発想の転換が成功につながった例をお話いたします。ある鉛筆製造メーカーでは、製造時に発生する木材の木屑は産業廃棄物として費用負担して処分しておりました。その年間経費は安くなく、経営を常に圧迫するものでした。「しかたないなー」の思いから「廃棄分を無くしたい」へ転換。ふとした時に子供の粘土遊びをヒントに木屑粘土の開発へ発想を行い、試行錯誤の後、「より安心、安全」な粘土としてヒット商品になりました。廃棄費用は0円で会社経営も急速な右肩上がり。鉛筆から粘土を取り扱うメーカーになりました。

岩手の南部鉄器も、伝統的には黒い鉄瓶です。これに色を付けたら海外でも受けるようになりました。いずれもノーコスト、あるいはローコストで大きな成果に繋がりました。これらは日々の観察眼やユーザーの声を拾う努力を続けた努力の賜物でした。

海外でのPRが重要に

日本人の発想、モノづくりは海外の注目の的です。柔軟な発想でモノにすることができます。こうしたクセがついたところで、次に出てくる課題は、海外PRでしょう。全般的に広報不足の事業主にとっては海外PRはより重荷かもしれません。でもインバウンドにおける顧客の需要は旺盛であり、告知は重要であり、この告知のやり方次第では変化します。

越境ECの自社サイトは直営店舗のため、構築したからと言ってそれでお客さまがつくということはありません。ECサイトは自動販売機ではないのですから。
いかに展示し、購買力をそそる仕組みを展開するかが大切です。

ジェイグラブでは伴走視点で、互いにWin-Winの関係を構築すべく、伴奏支援を行い、またちょっと時間はかかるけど、ローコストで自社サイトで売上を上げていく仕組みをお伝えしております。ぜひともお問い合わせいただければと存じます。

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